リストの更新はマメに行おう

古本屋をネットで始める場合、在庫のリストを載せるのが基本です。 一度作ってしまえばあとはデータをコピペするだけで済みますが、気を付けなければならないのは古本リストを複数のホームページに載せていた場合です。 たとえば古本の○○の注文があり、売れたとします。後日コミュニティの仲間から、 「そういえば、おたくんとこで○○って古本置いてあったよね。リストにも載ってるみたいだし。探してるっていうお客さんが来たんだけど、まわしてもらえるかな?」 なんて言われたらどうでしょう。 せっかく古本コミュニティに参加してデータベースも共有したうえに、依頼まであったのです。 理由がどうであれ、それを断るのはいささか心が痛みます。 「その本なんですが、実はつい最近出ちゃいまして……。」 と答えるしかないとなると苦しいですよね。 1回や2回ならまだしも、何度も繰り返されるような場合、 「あの古本屋は本が売れてもまったくリストを更新する気配がない。これじゃ今どの本があってどの本がないのか分からないから、安心して依頼ができない」 と思われてしまい、在庫があるのにもかかわらず、探している人がいても連絡が来なくなってしまいかねません。 そうならないためにもリストの更新はマメに行い、常に最新の状態を保つようにしてください。 1つのサイトだけでなく、載せているところすべてをチェックすることで、余計なクレームをもらわずに済みますし、利用者やコミュニティ仲間からの信用ひいては信頼を得ることにも繋がります。 メール対応から商品の梱包・発送だけでなく倉庫の整理までやることは山積みですが、忙しいからと更新をおろそかにしないことが古本屋ネット店での成功の秘訣です。