注意書きは念入りに

ホームページで古本店を開いたとき、記載で注意しなければならない点がいくつかあります。 実店舗なら買いたい本を手に取ってレジへ持っていく、これだけで済みます。 ですがネット販売の場合どのような手順で注文すれば良いのか、お客さんが迷ってしまうことも少なくありません。 せっかく来てくれたうえに欲しい本がリストにあったとしても、注文の時点で難航して結局あきらめてサイトを去ってしまわれてはもったいないです。 詳しく記載がなかったがために誤解を与えてしまい、余計なトラブルを発生させてしまうのもお互いにマイナスになってしまいます。 商品が発送されてお客さんの手元に届いてからも油断は禁物で、要望に合わなかったり期待していたのとは違ったりした場合に戻されてしまうことも少なくありません。 サイトに最初から注意書きをしておけばお客さんが安心して注文できますし、万が一なにかあったときでも「ここに書いてありますので」と言えばそれ以上クレームが来ることもないでしょう。 ただしページの隅っこにちっちゃく書いてあるような、あるのかないのか分からない状態にはしないでください。 どうしてもメインで売る古本にばかり意識が向きますし、なるべく見てもらいたいのは店主なら誰もが思うところです。 とはいえ詳しい説明や注文前の注意書きを読んでもらえないとなると、スムーズな取引ができなくなってしまいます。 注文ページへの誘導はもちろん、もろもろの情報を入力して送信する前にお客さんのほうで確認事項を必ず読んでもらえるような工夫が必要です。 支払いや配送法・古本の在庫表記の意味や手順・注文状況など、できるだけ詳しく、かつ分かりやすい注意書きを目指してみてください。